齟齬

社会とマイノリティの「齟齬」を描く御厨鉄のブログです。

日本という抑鬱的な国

日本は抑鬱的な国です。

 

開放感がなく、いつも監視され管理されるような気分になります。

 

f:id:mikuriyan:20180104135451p:plain

イラスト―Steve Cutts

日本は抑鬱的な国である

 

日本は抑鬱的な国か?

Is Japan a depressed nation?

という質問に対し、無名のコロンビアの無神論の同性愛者であるJohn Goitiaさんの回答。

 

そうだ。

私のパパが日本と韓国の大使館に勤めていた。私はそこの学校に通って、そこで受けた洗脳とメンタリティを覚えている。

・ナンバーワンにならなければいけない。(すべては6歳か7歳頃にスタートする)もしナンバーワンにならなければ、完全に失敗し、恥ずかしく、存在しない方がいい!

・ママとパパの言うことを行かなければならない。そしてママとパパは概してクソトンチキ野郎で、完璧な理想的人生は内なる幸福の人生ではなく、金銭的な成功と職業的な地位で満たされた人生だと教え込む。なぜなら子どもは両親の世話をしないといけないし、両親は悠々自適な人生を歩みたいからね!

・従え、従え、従え。箱の外のことは考えるな! もし黒い羊になったら、のけ者と見なされるぞ!

 

私のクラスメートはいつも疲れ切っていた。彼らは12歳の不安障害者たちで、それは彼らが試験で満点を取れないことを恐れていたからだった。

自殺は耳にしたことがある。

私の学校では10代の子どもが耐えきれずに二人自殺した! そのうちの一人は15歳だった。学校の反応はどうだったか?

「彼女が弱いから自殺なんてしたのだ」!!

 

成長して気の狂った両親の虐待を克服した後には、家から遠くはなれたオフィスに長時間かけて通勤し、ロボットのようにデスクワークをしなければならない。

つまり君は心理的に虐待されて育ち、以下のような人生を送るロボット成人に変身するというわけだ。

 

5:00 起床して出社の準備する
5:30 電車に乗り通勤
7:00 仕事が始まる
18:00~ 仕事が終わる
20:00 電車に乗り帰宅する
21:30 家につき、明日も同じ一日を繰りかえすために早く寝る準備をする。

 

大惨事だ。

 

猛烈な自殺、精神障害は日本と韓国の二つの社会では当然のように扱われる。

 

私は日本人男性と結婚した女性を知っている。彼女は小さなサルサのダンススタジオをしようと思った。日本の主婦たちは、踊る方法を学びたいと思い集まってきた。

日本語をなんとか理解するようになった頃、彼女は主婦たちがダンスを学びたがるのは、楽しむためではないことに気づいた。主婦たちはサルサを踊ることで、現実を忘れられると口々に言うのである。だから彼女たちはスタジオに集まってきたのだ!

 

ロバート・パーカー:ホルボーンアセット( ドバイのファイナンシャルプランナー会社)の社長さんの回答。

 

よくわからないが、いくつか統計を提供することができる。

2017年の世界幸福度ランキングでは、日本は51番で、スコアは10点満点のうち5.9点だ。

この報告は、一人あたりGDP、健康寿命、人生選択の自由、寛大さ、信仰などの要素を含んでいる。

世界3位の経済力を持ち、高度の教育水準を誇る国として、51番目という数字は高すぎる。

ひとりあたりのタバコの消費量が最大で、酒の消費量が世界3位~4位、年間50万人が死んでいるロシアの方が、日本よりも幸福度が高い。

 

もし国ごとの自殺率を比較するのであれば、日本は26位*であり、これはほんとうに上位だ。豊かな国々のなかでは、韓国がより上位にあるだけだ(10位)

自殺の原因は失業、長期的な経済低迷や不景気、社会的抑圧…… 失業に伴う自殺は65.5%、人生の苦難による自殺は34.3%増加した。鬱病は3年連続でトップであり、前年より7.1%増加した。

*警察発表はすべてウソ(寺澤有)なので、自殺数はもっと多いのではないかと思う。 

 

 

「日本はすばらしい国」というウソはやめよう 

日本はすばらしい国だ!

 

ウソは何百回言ってもウソだ。

 

日本がすばらしい国なら、

日本という国で悩んでいるのは「自分のせい」になってしまう。

 

しかし、嫌な思いをしたら、人は「お前らが悪いんだ!」と言わなければいけない。

NOを突きつけなければいけない。

 

何が正しいか、何が間違っているかをしっかり見極めなければいけない。

 

おまけ「日本人の主婦はマジでとても……マジでバカだ」

おまけ。

同じ質問に対するJane Miyakoさんの回答。

よい回答だと思ったが、banされていた笑

 

これは少し個人的で話が逸れるかもしれないけど、日本で働く外国人として最近の状況を説明させてほしい。

 

1.18時に職場を離れる会社が日本では存在しない。一生懸命働いたと見せつけた(残業を十分をした、なぜなら私は忙しい、忙しいから)と感じるまでは、去ってはならないのが日本の伝統である。あるいは上司がいないときのみ、退社することができる。もし君が18時に帰ったら、君が外国人であっても、人びとは君を睨みつけて、あとで冷たく接したり、君が時間通りに帰ったからと、もっとたくさんの仕事を与える。

 

2.中には土曜日の出勤を要求する会社もある。実際には必要なくても。

 

3.入社一年目には、人格的に扱われない。意見はまったく相手にされない。人びとはよく扱ってくれるが、「立場をわきまえろ」と忠告してくる。勤続年数によって昇進が決まる。だから、部長や高い地位にある人が、実際的なマネージングのことについて何も知らないことがあるし、仕事に向いていないことがある。

 

4.上司との関係が問題だ。これはどこでもそう。でも日本では、上司に好かれるために馬鹿馬鹿しいほど謙虚にならなければならない。

 

5.日本の教育システムには言論の自由がない。つまり、学ぶことはテスト、読み書きばかり。大学や学校の教室で議論することは一切ない。これが次の点に導く。

 

6.日本人は自分の意見を表現しない。彼らはどうすればいいかわかっていないし、ディベートの方法さえ知らない、さらには彼らは意見を持っていないことがある。これが次の点に導く。

 

7.日本では理論はほぼ存在していない。理論はパターンや伝統に置き換わっている。しかしもし日本人の考えを理論的にとらえて、彼の思考の連環は同じとしても、導かれる結論は違うだろう――私の経験上、一緒に仕事をする上でもっとも困難に感じた性質だ。

 

8.日本人の思考はパターン化している。私たちは入社する際に、数え切れないほどこう教えられた。前例のない状況では、自分たちで答えを見つけなければならない、と。しかし、現実には解決パターンがすでに決定されている。

 

9.休暇もパターン化している。働き、眠る、働き、飲み会で酒を飲むかカラオケ、眠る、働き、眠り、働き、飲み会。

 

10.もし日本人に趣味を聞いたら、彼らは絶対に好ましい名前で応えるけど、現実には彼らの第一の趣味は(私が聞いた99%は)飲酒だ。

 

11.90%の男は家で「何も」しない。私の友人は家にキッチンすらないという。

 

12.日本人男性は自分よりも賢くない(少なくともそう振る舞う)女性を恋人として好む。そうでなければ怖がられる、そして

 

13.生涯にわたる自信の欠如が、彼らを自殺に至らしめる

 

14.有給休暇はほとんど取れない。もしそれを取得できても、一週間休むことはできない。1,2日が好ましい。もちろん、社長や取締役は別だ。

 

15.すでに言及されているように、恥が日本を支配する。

 

16.だから、人と違うことは非常に悪いことだと見なされる。

 

17.これが学校のいじめが真っ盛りである理由だ。人びとはつまはじき者にならないために、いじめに参加する。

 

18.恥によって、生徒たちは親にいじめを相談できず、しばしば自殺する

 

19.学校の先生はいじめに関わることはめんどうであり、無視することを好む。正直言って、いじめによる自殺が公になっても、だれもクビにならないし、何もおきない。いじめっ子は転校しなければならないのに。

 

20.日本は旅行者には完璧に写る。外国人にはよくするから。でもいざ彼らの仲間になろうとすると、彼らは嫉妬と羨望で接してくる。

 

21.精神的に病んだ人が施設に入れられずに、自由に歩いている。もしそのことについて問われたら、怖いと答えざるを得ない。なぜなら私はしばしば彼らが独り言を言いながらにやにやしているのに遭遇するから。「奴ら/あいつを殺してやる」とか、大声で(本当に私に起きたことだし、オーストラリア人でもないのに)「なぜお前のようなオーストラリア人が日本にいるんだ? もしオーストラリア人が日本そんなにいるなら、日本人はオーストラリア人は金持ちだと思うだろう!」本当に電車の中でこんなことが起きた。女性はまったく正常に見えた。

 

 

これらを読んで彼らが抑鬱的かどうか考えてみてください。

私の経験上、若い日本人男性はデートに興味がないようだ。女の子はたくさんの金を要求するし、ゲームに金を使った方がいいと。彼らは現実のセックスに興味はないが、ポルノやヘンタイアニメには大変な興味を持っている。「女子高生が最高だ」というペドな考え方がまったく人気がある。

同僚の日本人との飲み会すると、日本人は適切な飲み方を知らず、すぐに酔っ払ってしまい、彼らはついにアスファルトや電車の床で眠ってしまう。日本人は外国に対して非常に強い偏見を持っている。彼らは面と向かって言わないが、外国人のライフスタイルや思想、趣味をバカにしている。日本は唯一の合理的で快適な国で、残りの世界は非論理的であり、恐ろしい場所であることを普通彼らは信じているからだ。彼らの大部分は奇妙にアメリカに熱狂している。アメリカンイングリッシュのみ尊敬し、すべての白人外国人はアメリカ人だと思っている。

 

日本人の主婦はマジでとても……フランス語で失礼……マジでバカだ。私は日本で英語を教えていたことがあるが、生徒の大半は主婦だった。彼女たちは何の趣味も持たないだけでなく、離れたところに何にも興味を持てない。他の主婦が遠くからきていてもだ。彼女たちの関心の限界は、ビューティーサロンに通うことくらいだ。私はインターネットで見つけた様々なおもしろいニュースや話題を議論しようとしたが、彼女たちは何にも興味をもたない。

 

それでも、彼女たちは旅が好きだ。しかし詳細を聞いてみると、たとえばどこへ観光へ行ったのかとか、その他を聞いてみても、答えられない。なぜなら彼女たちは何も知らない、自分の国のことでさえもだ! これは衝撃的かもしれないが、本当だ!

 

彼女たちは日本語の「気遣い」という言葉を持っている。「他者をいたわる」といった意味の言葉だ。しかしそれはただの言葉にすぎない。電車で日本人がお年寄りや妊婦に席を譲ることはほとんどない。私の日本人の同僚は深刻な健康上の問題を抱えていて、病院と職場を行き来しており、午後には会社を発たなければいけないのだが、上司から聞いたのは以下のような言葉だけだった。「あいつは組織のことを考えていないバカだ。彼のせいで仕事が増える」

 

私はレストランでバイトをしていたとき、手首をガラスで深く切ってしまい、救急車を呼ばなければいけなかったことがある。同僚たちが全員きて、私の手を見た。血まみれで、床に血が撒き散らされているにもかかわらず、「ああ、手首を切ってしまったんだね」。それだけで仕事を続けた!

今週は、いわゆる研修のためにホテル(会社所有)に行かなければならない。私はちっぽけな部屋を6人の他の女子とシェアしなければならず、ダニが噛むような古くて埃っぽい布団で寝なければならない。

シャワーは一日一回だけで、ランチはマジで気持ち悪い(賞味期限切れのものを食べさせられているのではないかと疑っている)。私のシフトが午前7時だろうと正午だろうと、午前6時に起きなければいけない。シャワーは午後11時から午前12時までしか使えず、私は6時間も眠れないことになる。さらに、研修は二週間続けて働くことを意味する。私はマジで本気で訴えることを考えている(すべて証拠は揃えてある)。でも私の時間と神経を費やすだけの価値があるかどうか。研修に参加したすべての日本人は、どうだったか問われても、ただ笑うだけだ。

ときどき私は、彼らが仕事中に生きている虫を食べさせられても気にしないのではないかと思うときがある。

 

実のところ、私は国としての日本は大好きで、すべてが便利で手近にあり、美しいと思う。しかし人びとは……。しかしこれらは分けられるものではない。だから私は日本でお金を少し稼いだら、他の国へ移ろうと思っている。

結論:私は日本社会は今日では未来がないと思う。彼らが変わるまでは。そして彼らは変わることを世界中でもっとも恐れている。

 

日本人の主婦がお馬鹿さん……これはほんとうにそうだと思う。

びっくりするくらいのお馬鹿さんが存在する……。

あれはなぜなんだろうか。解明したい謎である。